健康な方も在宅介護の方も快適な睡眠ならエアーコントロールふとんを・経済的で美容にもいいです。
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エアーコントロールふとんって何?
株式会社 エヌビーケイ

〒560-0045
大阪府豊中市
刀根山6丁目11番32号 
06-6841-5600
info@aircontrol-futon.com
 
よくある質問
 
Q 洗濯機で洗えるの?
A 「エアーコントロールふとんは掛ふとん・敷きふとん共に自宅の洗濯機で丸洗いできます。
しかしながら、生地と羽毛を傷つけないためにクリーニング店にお願いすることをおすすめします。
Q 介護に役立てるの?
A 寝床内の湿気を逃す為、床ずれ予防にも、ムレを防ぐ効果があります。殊に褥瘡に対する
優れた有効性が認められました。詳しくことはこちらをご覧になってください。
ぜひ、鈴木様が追跡訪問の事例をご覧になってください。
Q 電気代は高くないの?
A 室温26℃の部屋で1時間、約2円です。
Q 春秋セットは年中に使えるの?
A はい、一年中使えます。
季 節
室 温
用 途
商 品 名
型 番
春 秋
室温15℃〜25℃前後
春秋用セット画像
掛 け
エアーコントロール掛けふとん395g
DA395
敷 き
エアーコントロール敷きパット

APC280
除湿ネット
HN90/2
冬 季

室温5℃〜20℃前後
冬用オプション

掛 け
エアーコントロール掛けふとん395g
           +
手持ちの掛けふとんを上から重ねます。

又は、エアーコントロール掛けふとん130g
(別売り)*
DA395
DA130H
敷 き
エアーコントロール敷きパット
APC280
除湿ネット
HN90/2
※冬季セットは全てセットになっています。
初 夏
室温25℃〜28℃前後
セット例:
初夏用セット画像
掛 け
エアーコントロール掛けふとん130g
(別売り)*
DA130H
敷 き
エアーコントロール敷きバット
APC280
除湿ネット
HN90/2
真 夏
室温28℃前後〜
初夏用単品画像
掛 け

お手持ちのブランケット又はエアー
コントロール掛けふとん130g(別売り)*

DA130H
敷 き
エアーコントロール敷きパット
APC280
除湿ネット
HN90/2
※冬用オプションの130gのみ使用する事で、真夏でもご利用いただけます。
こんな風に組み合わせます。送風温度・風量を調整して、 一年中ふかふかで、爽やかなおふとんで
お眠りください。 
エアーコントロール掛けふとん130g(DA130Hは別売り)は4月上旬より販売予定
Q 一体、どんな仕組みなの?
A 寝ている間に、布団の中に温風を送風することで、
その中を眠りにぴったりな温度・湿度に調整できます。
理想な寝床環境は
湿度と温度の最適化から生れます。


構造図・断面図と送風の流れの説明図

1、エアーコントロール掛けふとんの青矢印について説明します。(図1_A)

 送風された空気は、ふとん内の汗を外に排出する。

2、エアーコントロール掛けふとんと敷きパットの赤矢印について説明します。( 図1_A.B )

 エアーコントロール掛けふとん・敷きパットの送風路より温風が
 寝床内に就寝中送風されるので、眠りに最適な温度が保たれます。
Q 眠りに最適なお布団の中の温度・湿度って?
A 一年中、一般に温度32℃・湿度40%前後と言われます。
湿度が高いと寝返りの回数も増えるので、熟睡できません。又、雑菌繁殖の大きな要因になります。
温度は高くなると発汗量が増え、汗が体温を奪い、体を冷やしてしまいます。
温度が低い場合では、手足の温度が上がりにくい為寝付きがわるくなります。

快眠できているかは、脳波を測定すると良く解ります。睡眠の脳には、
レム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(熟睡中)がセットで5〜6回交互に
朝まで現れ、ノンレム 睡眠が、(大脳は睡眠中)良質な睡眠かを左右する。
詳しくはhttp://www.kenkouseikatsu.net他をご覧ください。

一般寝具の寝床内の温度・湿度と睡眠時の脳波のグラフ
図2  阪大医学部神経科 杉田教授による測定
寝具内は体温36℃に近づき睡眠に最適な32℃を超え、発汗が増し、睡眠時間と
共に汗が溜まり寝具内の湿度も上昇。蒸し暑いので何度も寝返し(寝具内空気を入れ替えます)。
この時、脳波はレム睡眠ではなく覚醒の脳波を示します。大脳の睡眠(ノンレム睡眠)は短く、良く眠れた状態ではないのです。
※突起の多いところがレム・底をはうようなグラフがノンレム睡眠です。


エアーコントロールふとん使用時の寝具の中の温度・湿度と睡眠時の脳波のグラフ
図3  阪大医学部神経科 杉田教授による測定

エアーコントロールふとんを使用した場合、寝床内は温度32℃、湿度40%に保たれています。
レム睡眠・ノンレム睡眠は規則的に乱れる事無く、朝まで続いていて、良質な睡眠が出来ています。

**東邦大学名誉教授 日本睡眠環境学会 元会長鳥居鎮夫医学博士の評価**

理想的な睡眠環境はふとん内の温度と湿度が33℃、50%という数字が研究でわかっております。
特に湿度が一番眠りに影響して、湿度が上げると寝苦しくなります。
理想的には湿度が高くないことが、床ずれ予防の非常に大切な要因になることがわかっています。


このエアーマットを使用すると湿度と温度がいつも33℃、50%位をずっと保ってます。
尚且つ、脳波のデ−タによりこのエアーマットの使用により理想的な脳波が出たという事で
良質な睡眠をもたらす事が証明でき、床ずれ予防にもなるということです。
※エアーマットとはエアーコントロールふとんのセットを示します。

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