健康な方も在宅介護の方も快適な睡眠ならエアーコントロールふとんを・経済的で美容にもいいです。
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エアーコントロールふとんって何?
株式会社 エヌビーケイ

〒560-0045
大阪府豊中市
刀根山6丁目11番32号 
06-6841-5600
info@aircontrol-futon.com
 
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倉田一太郎氏のエアーコントロールふとん使用で褥瘡完治

 ― 妻が語る闘病記 ―

喘息が持病の倉田氏は、頚椎のすべり症で下半身麻痺になり東大病院で手術の為入院。 喘息の薬でステロイドを長年服用していた為、手術が出来ず、1ヶ月間入院中床ずれができていた。 H9.10.20にリハビリとして、流山の病院に移る。良くならないので、本人の意志で、H9.12.25退院。その時床ずれは、崩れていた。翌H10.1 誤嚥性肺炎で飯田橋の警察病院に入院。危篤状態を乗り越え4月末、退院。入院中は、汗をひどく掻き、背中に汗取りで敷いたバスタオルを夜中何度も取替え、寝巻きも5回ほど着替えた。喘息がある為、寝てばかり居られず、何度も横にかけたり寝たりしたが、背中は、ベタベタして気持ちが悪かった。H10.10「伊東家の食卓」に紹介された「エアーコントロールふとん」を視て、本人が希望して購入を希望。弊社は、1週間貸し出し、様子を見てもらう。送風を始めると、「入ってきた!入ってきた!」と大喜び。その頃、ふとんが重く感じていたので、エアーが入っている事と、掛けふとんの詰め物が少量だったので、 快適で喜んでいた。病院は、1日に1回身体を拭く事と、体位変換、ドーナツ型クッションに局部を当てる事だけでベタベタの敷きふとんを交換してくれなかった。病院に入院すると即床ずれになります。エアーコントロールふとんは、下から空気が入ってくるので湿度の面で本当に良いと思います。自宅で何度も身体を拭く事・テガダム・エアーコントロールふとんで床ずれを1か月程で完治させて以来、3年間床ずれになりませんでした。 半身麻痺で痛みが無くても、床ずれは最期が近いと感じ、嫌な思いを本人も家族もする。入院すれば、即、必ず床ずれになる。身体を清潔にして上げる事と、エアーコントロールふとんは気持ちよく寝れ、敷きふとんがベタベタしないので良かったと思います。

鈴木善雄のコメント:

寝たきりになった患者は、24時間ふとんの中だけが、人生です。本人をはじめとして、介護する側は、出来るだけの事をしてあげたい。病院の基準寝具の規制緩和に伴い、業者が患者様に喜んでもらえ且つ、衛生的で社会にも貢献できる商品「エアーコントロールふとん」をご提供できる事が、すべての人々の幸せにつながると信じております。一日も早く、皆様に健康で活力ある明日の為に爽やかな眠りを提供出来ますよう努力いたします。

 
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